
2024年10月9日~11日 農業WEEK2024(幕張メッセ) に出展
今年は新商品、環境に配慮した、「環境一発肥料」のお披露目となりました。
マイクロプラスチック、海洋プラスチック問題に対応した、脱プラの一発型肥料をご案内。非常に多くの顧客が悩んでいることが理解できました。また顧客だけではなく、同業他社も「悩んでいる」との意見を多く聞けて参考になりました。また雨で足元悪い中、非常に多くの来場があり、弊社へ足を運んで頂いた方に、心よりお礼申し上げます。
マイクロプラスチック、海洋プラスチック問題に対応した、脱プラの一発型肥料をご案内。非常に多くの顧客が悩んでいることが理解できました。また顧客だけではなく、同業他社も「悩んでいる」との意見を多く聞けて参考になりました。また雨で足元悪い中、非常に多くの来場があり、弊社へ足を運んで頂いた方に、心よりお礼申し上げます。
2024年8月29日~31日 JAPAN DIY Home Center SHOW 2024 に出展
農業の分野だけではなく、ホームセンターに収めるベンダーメーカー各別業種が出展していました。弊社にとっては異業種の多くの商品や顧客と接客でき、様々な意見を交換で来たので勉強になりました。同業の意見だけではなく、異業種からの意見も参考にし、良い商品づくりへ貢献できるよう参ります。
2024年5月20日~22日 IFA Singapore 2024 国際肥料協会 年次総会 に出席
今回は年次総会なので、アジア方面だけではなく、欧州などからも多くの企業が参加していました。基本的には、市場価格の大幅な高騰により、肥料の消費が回復していない状況である、と報告ありました。
やはり中国の動きを注視しているところが多く注目されており、尿素の内需価格が上昇しているようです。DAPは、現在CIQの検査に3週間ほどかかり、「秋以降も問題なく出荷できるのでは?」などの連絡がありましたが、DAPは輸入産が増えているとのことです。国産DAPが値上がりし、輸入が増えている、とのこと。ほかにも、インドの肥料購入量が大きく、市場価格を上げている、などの情報や インドネシアも輸出規制が始まり、国際価格にも影響するのでは?など多くの情報がありました。
やはり中国の動きを注視しているところが多く注目されており、尿素の内需価格が上昇しているようです。DAPは、現在CIQの検査に3週間ほどかかり、「秋以降も問題なく出荷できるのでは?」などの連絡がありましたが、DAPは輸入産が増えているとのことです。国産DAPが値上がりし、輸入が増えている、とのこと。ほかにも、インドの肥料購入量が大きく、市場価格を上げている、などの情報や インドネシアも輸出規制が始まり、国際価格にも影響するのでは?など多くの情報がありました。
2023年10月11日~13日 農業資材EXPO 2023 出展
昨年はコロナ明けにも関わらず多くの方に来展頂きましたが、今年はさらに多くのお客様でにぎわい、大盛況で展示会を終えました。今年の展示品は3つ ■昨年に続き「タブレット肥料をジョーロに入れるだけ、かんたんジョーロにポイ」 ■昨年からさらにシリーズ増えた「ドローン肥料/スカイアシスト」 ■生産者向けのすぐに溶ける粒状肥料「液体肥料の源」、どれも大好評でした。 ご来展頂きましたお客様におかれましては、感謝お礼申し上げます。ありがとうございました。
2023年10月10日~12日 IFA Bangkok/Thai 2023 国際肥料協会カンファレンス(タイ)に出席
昨年はコロナ明けであまり多くの出席者はいませんでしたが、今年は非常に多くの出席者が各国から参加しました。私が出席した際の内容は、■アジア圏の肥料市場の現状報告、■温暖化による環境変化で洪水が発生し農業に大打撃、■肥料原料のアンモニアが火力発電で使用されて起きるトラブル等(日本/韓国のブルーアンモニアの貯蔵問題など) が発議されていました。 また各国企業との情報交換で、ロシアとウクライナの紛争や、イスラエル、ハマスの紛争、中国の輸出規制による肥料価格の影響を多く話され、情報交換できました。
2022年10月12日~14日 国際農業資材EXPO 出展
3年ぶりの農業資材の展示会に出展(幕張メッセ)。社員一同 気合が入っていました。非常に多くの方に足を運んで頂きありがとうございました。今年は、新商品で 手を汚さず計量せずスグに肥料が溶けて使えるタブレット肥料を展示。またドローン専用肥料を展示しました。雨が降って足元悪い中、ご来展ありがとうございました。
2022年10月5日~6日 IFA Singapore2022 国際肥料協会カンファレンス(シンガポール)に出席
数年ぶりの公の国際イベントに出席。最近の肥料価格高騰について各国の意見交換などありました。やはり値上りの原因は 新型コロナウィルス、中国の輸出検査(規制)、ロシア問題などの複数原因により値上がりしていると読んでいます。また、インドの肥料購買力、中国の肥料生産性、そしてスリランカ政府による有機肥料のみの栽培によって農産物が大減収し、国益が損なわれたなどの発表がありました。
2020年1月28日 ドイツ園芸展示会 IPM Essen 2020 出席
2019年10月9日―11日 幕張メッセ展示会 アグリテック2019に出展
2019年4月10日 アーガスFMB カンファレンス2019 in 上海 出席
2019年3月4日 中国のCAC国際展示会に出展
2018年10月25日 IFA Singapore2018(国際肥料カンファレンス シンガポール2018)に出席
2018年10月10日 幕張メッセ展示会 アグリテック2018に出展